ロシア・トゥデーというメディアが報じた特ダネです。旧ソ連時代、モスクワ郊外にSF映画を思わせるような謎の施設があるのを発見したそうです。広い国ならではの話ですね(笑)。

で、それを昨今はやりのドローンで撮影したら、こんな風だったと。マッドサイエンティストが金を投じてって感じですね。何でも、ソ連があった頃の1970年代、ロシア電気エンジニアリング研究所という組織が建設したそうで、マルクス発電所という名前が付けられていたそうです。如何にも共産主義社会らしい名前ですね。飛行機に感電させる実験や、軍事転用が出来ないかという研究に使っていたそうです。太陽の表面が爆発した際の現象も再現出来たそうです。

なお、高さは150メートルだそうですから、通天閣より高い。しかも、それがモスクワ郊外40キロの所にあったというのですから、今まで良く分からなかったもんですな。100マイクロ秒での充電も出来たとの事ですから、見かけ倒しでもなかったのでしょう。

ソ連崩壊後、こうした秘密施設が徐々に知られるようになり、ここもブロガーのネタに使われるようになっていたそうです。そこへこのほど、立ち入り許可を得たロシア・トゥデーが撮影をした次第。今日では使われていないそうですが、SF映画やコマーシャルのロケ地に使えそうですね。